更年期の女性のための講座

更年期だからこそ深まる自分ケア

より明るい未来を作り出すために

40歳〜60歳の女性向け 

 

2時間動画講座販売中

 

 

体や心の不調を感じる40代50代、どうにか症状の手当だけしてもなかなか改善せず、年齢が進むほど不協和音になっていく自分に、私だけがこうなのだろうかと不安でいっぱいで、辛い想いをされていませんか。

 

整体やエステに行ってもその場だけで、加齢だから、老化だから、更年期だから、仕方ないと諦めていませんか。

 

体と心に何が起こっているのか、女性ホルモンと更年期とは何なのかを理解し、自分に何が起こっているのかを正しく知っていきましょう。

 

学ぶことで、自分のせいだと思っていたことが、実はホルモンの働きだったなんて、、、、と、驚くことがたくさんあります。それじゃ、仕方ないよねと、知るだけでスッと体が楽になるから不思議です。

 

食事改善をすることで、体は軽く動くようになり、肌もシミも減りトーンが上がりハリが出てくるようになってきます。

 

 

 

講座内容

・女性の体と女性ホルモンの働き

・更年期中に起こる体の変化 

・後年期後に起こること

・ケアの仕方

・更年期は心と体の大切なターニングポイント

オンライン/録画講座(全員録画をお送りします)

2024年11月30日(土)  (2時間)

録画動画を販売中

料金

5,500円 申し込み後に銀行振込みで支払い

キャンセルポリシー

ご入金後のキャンセルはできません

振込先

三井住友銀行
湘南台支店
普通 0213096
イケダエミ

 

 

学び&ワーク&ランチ1日講座

次回未定

 

体や心の不調を感じる40代50代、どうにか症状の手当だけしてもなかなか改善せず、年齢が進むほど不協和音になっていく自分に、私だけがこうなのだろうかと不安でいっぱいで、辛い想いをされていませんか。

 

整体やエステに行ってもその場だけで、加齢だから、老化だから、更年期だから、仕方ないと諦めていませんか。

 

体と心に何が起こっているのか、女性ホルモンと更年期とは何なのかを理解し、自分に何が起こっているのかを正しく知っていきましょう。

 

学ぶことで、自分のせいだと思っていたことが、実はホルモンの働きだったなんて、、、、と、驚くことがたくさんあります。それじゃ、仕方ないよねと、知るだけでスッと体が楽になるから不思議です。

 

食事改善をすることで、体は軽く動くようになり、肌もシミも減りトーンが上がりハリが出てくるようになってきます。

 

また、更年期の女性が抱える特有の「自分の人生がどうもしっくりこない」感覚にスポットを当て、自分が大切にしたいことを再確認するワークを行います。このワークでは、自分の懐かしく純粋なワクワクとの再会にな理、みなさんキラキラ顔になります。

 

自分が自分の良き理解者になることは、自分らしい人生を送る上でとても重要なことです。

本当に大切にしたいものが輪郭を持って見えるようになり、これからの自分の人生が明るく開けてきます。

 

体も心も揺らぐ更年期だからこそ、揺らぐことのない自分を再確認することで自分ケアへの意識も前向きなものになり、この先の未来に向けて希望が持てるものとなります。

 

分子栄養学と心理学のスキルを融合し、自分のための体と心の栄養を探していく内容になります。

 

健康栄養ランチと捕食(おやつ)付き、4人までの人数限定の特別講座です。

 

 

講座内容(講座とワーク)

・女性の体と女性ホルモンの働き

・更年期中に起こる体の変化 

・後年期後に起こること

・ケアの仕方

・更年期は心と体の大切なターニングポイント

・人生をより実りあるものに変えていく

・自分の今と未来を見据える

・自分らしく豊かに生きるために

・体を大切にすると得られるもの

・自分だけの大切な自分を見つける

ランチ

 健康栄養ランチ

(砂糖、乳製品、グルテン、カフェインフリー、ビーガン希望は申込み時に)

スタジオのみ

2024年12月1日(日) 10時30〜17時30

参加人数によって終了時間が短くなります

参加人数

4人までの人数限定の講座 満席

持ち物

特に必要なものはありません

さまざまな問題や不調を振り返っておきましょう

料金

18,000円 申し込み後に銀行振込みで支払い

キャンセルポリシー

1週間前より料金の30%、前日当日は100%のキャンセル料金、または別の講座に振替が可能

振込先

三井住友銀行
湘南台支店
普通 0213096
イケダエミ

 

〜1日講座に参加された方のお声〜

 


H.Tさん

 

42歳ごろから目が乾きやすくなり小さい文字が見えにくく感じ、夕方になると目がしばしばするような離、眼科で目薬を処方してもらったり目に効果のある食べ物を摂るように心がけていました。

 

だんだんと指先の冷えを感じたり、生理前に不安症状が強くあるなと気づくようになり、急にドキドキする動機もありました。体の温まる食材や発酵食品を摂り腸内環境を整えるように実践し呼吸を整えるようにしてきました。

 

更年期は老化と同じで改善は出来ないと半ば諦めていましたが、講座の学びを通し、体の仕組みや細胞の役割、ホルモンを理解することで、自分に起きている体の状態は変えることができ改善できると分かりました。

 

意識が変わることで今までの自分の生活習慣を見直し、食事ではタンパク質を必要摂取し、睡眠時間を確保できるように時間をうまく使い、昼間は太陽光を浴びながら歩き、動くことを続けていきたいと思うようになりました。

 

自分の大切なことワークで、幼少期からの想いが今の自分が目指している人生とより深く関わっていたと納得でき、今まで遠回りばかりしていたことが無駄ではなかったと気づき、一貫性を持って行動していたことに自信が持てました。

 

「自分が健康でいる理由がある」という学びが印象深く、今までは健康でいる理由など考えもしなかったので、夜更かしをしたり暴飲暴食やダラダラするという生活をしていました。

 

健康でいることで、自分の人生の目的である「人の為に何か役に立ちたい」という想いを実践できたり、大事にしている価値観で行動できるつながりを学ぶことができました。

 


 

鮎原こずえ😁さん

 

52歳ごろから「突然汗が出る」という症状に見舞われるようになったり、小さなことにイラつくようになり更年期なのかと感じていました。

 

ケアとして、アロマテラピーを学び精神を落ち着かせるようにしたり、針診療で呼吸法を含む施術をしてもらったりしていました。

 

今回の更年期の学びに自分の性格や気性に何か原因があるのではと思っていたのが、ホルモンの働きのせいだと分かり気持ちが軽くなり受け入れられるようになりました。

 

自分の大切なことワークの中で、自分はつくづく「人」のことが好きなのだということが再確認できました。

これまで大人数をまとめてくる経験が多かったが、それは自分の喜びであり、幸福感をもたらせてくれることだということが分かりました。

 

小さな頃から変わらない「楽しいと思えること」を再認識できたことで、自分が幸せに思えることをやるためにはどんな自分でいるべきかが分かりました。つまり、自分らしい「幸せ」になるために健康でいる、健康になるの必要があると深く理解できました。

 


 

佐藤りさ😁さん

 

48歳ぐらいからひどい時には20分おきにホットフラッシュが起こったり、時々耳鳴りがあるようになりホルモン治療を数年受けていました。

 

更年期ホルモンの学びを通して、いろいろなことが更年期とつながっていることに驚きました。

ホルモン、ミトコンドリア、タンパク質の重要性とエミーさんの知識の豊富さにびっくりしました。

 

カラダが一番大事!食と動き睡眠の生活習慣を変えていきたいです。家族よりもまずは自分が変わっていきます。

 

自分の大切なことワークでは、自分のワクワクするものはないと思いながらワークを進めていたのに、あった!と出てきたことに驚きました。今大切にしている価値観が浮き上がり自分らしいワクワクする未来を生きるために自分の体を整えよう!健康でありたいと深く感じることができました。

 

 


女性に関するコラム

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自分でできる自律神経ケア3選!

自分で自律神経バランスを整えるのにお勧めなこと3選!

 

★運動

運動をすると交感神経が高くなりますが、その反動で運動の後には副交感神経に自然に切り替わります。

ストレス解消に運動がいいと言われますが、運動をするとスッキリするのは、この自律神経の自然の切り替えの良さも関係しています。

 

自律神経バランスを整えるのに運動はとても有効です!

無理のない自分のペースで生活の中に取り入れてみてください。

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更年期の本質をケーススタディーで見てみよう!

 人は、自分が身につけた習慣の積み重ねで生きている。

 

積み重ねに無理があっても、40歳までは細胞が元気だし、女性ホルモンが体を守ってくれる。

35歳ぐらいから体を健やかに保つ女性ホルモンが減り始め、45歳になると急激に減っていく。

 

今まで守ってきてくれた女神エッセンスからの卒業。自分自身が女神になって、自分を導いていけるようになるための移行時期。

 

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更年期は人生を本質に向かわせる大切な時期

 更年期とは、一般的に閉経を挟んで前後5年間の10年間のことを指します。

 

35歳ごろから少しずつ女性ホルモンが下がり、45歳ごろからは急激に下がりはじます。そして、閉経から7年後にはほぼ分泌されなくなると言われています。

 

女性ホルモンのエストロゲンは、妊娠を可能にするホルモンとしてだけ働くのではなく、女性の体を守る女神ホルモンとも言い換えることができます。

 

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女性の中の男性ホルモン

 

男性にも女性ホルモンが分泌されていますし、女性にも男性ホルモンは分泌されています。

 

それぞれの性ホルモンの分泌量は、人それぞれによって違います。

 

性ホルモンの影響は体全ての部分に現れ、見た目の体つき、内面にも関係します。

 

 

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女性ホルモンの力を味方につけよう

 

女性であれば自分の中に流れる女性ホルモンが、自分とどのように結びついているか知っていた方がいです。

 

なぜなら、意識するしないに関わらず、女性ホルモンの支配はとても大きいからです。

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月経による社会損失

 生理がある女性だけでなくみんなに知ってほしい

 

2019年の経済産省の発表によると、月経に関する症状で、1年間の社会的負担は6,828億円、欠勤や労働量の質の低下は4,911億円にも及ぶとのこと

 

生理前後に自分のあらゆるパフォーマンが落ちることは

女子ならみんな知っている

 

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